リペア技法

一輪に手を抜かない。ひとつずつ美しく仕上げます












一輪に手を抜かない。ひとつずつ美しく仕上げます

製作する際に悩んだのは、プリザーブドフラワーの形があまりにも崩れていることでした。

実はプリザーブドフラワーは加工の段階で、脱色・着色・乾燥・箱詰めと段階を踏むので完成時には花びらが折れたり、花が曲がっていたりしているものが多いのです。

でもそのあまり綺麗な状態ではないバラを、そのまま使って商品として売っているお店が余りにも多いということ。

プレゼントに、自宅用に、思いが込められたお花がそんなことで良い訳がありません。

そしてこのリペアの技術を習得し、1輪ずつ美しく仕上げることから始めました。

リペア前
 
入荷時はこのように、あまり綺麗な状態ではありません。
 

ブーケやアレンジに使うすべてのバラを、一つ一つリペア技術を用いて美しく整えています。
手間と時間がかかりますが、それでも綺麗なな状態でお花をお届けしたいと思うからこそ、このひと手間はどうしても外す事はできません。

 


最高級の素材

最高級の素材
プリザーブドフラワーを作っている会社は、国内外に10社ほどあります。

その中には、とても美しく見える花のブランド(会社)もあれば、持ちがあまり良くない会社のものもあるのです

アレンジに採用している、一流と認めるブランド会社のものは現在約3社(フロールエバー・大地農園・アモローサ)あります。
そしてその中でもスペイン語で「愛」という名がついたアモローサというプリザーブドローズは最高級品です。

お値段は他の2社の2倍ほどしますが、バラの花びらが大きくて肉厚で非常に丈夫です。
世界でもっとも希少価値のあるといわれるエクアドルでしか自生しない品種です。

リペア技術で美しく仕上げられた一流ブランドのバラ達、そしてバラの女王であるアモローサ
これこそが美しいアレンジになるべきバラだと確信しています。